一旦下げたところで『HIGH』を買う!検証第5弾-トレード200編
第5弾は4弾につづいてトレード200で攻略法を検証しました。
前回は購入タイミングがズレテ負けてしまいましたが、今回は購入タイミングバッチシ!ちょっとだけ今回の取引きでコツがわかったような気がします。下げたところで買おうとすると遅れるタイミングになるのでグンと上がったとこで購入ボタンをクリックするぐらいのタイミングがちょうどいいのでは?と感じました。
グンと上がたとこで『HIGH』を買うわけですから、そのままグンと下がらずに上げたとしても勝てる確率は高いといことです。
一旦下げたところで『HIGH』を買う! ネットで見つけた攻略法実践検証結果表(随時更新)
サイト名 | 試合数 | 勝ち | 負け | 引分 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|
ハイローオーストラリア | 3 | 3 | 0 | 0 | 100% |
ソニックオプション | 3 | 3 | 0 | 0 | 100% |
トレード200 | 4 | 2 | 1 | 1 | 50% |
バイオプ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0% |
合計 | 11 | 8 | 2 | 1 | 80% |
ユーロと米ドル逆転?
23日晩の米ドル円は反落となりました。中古住宅販売などの指標結果が良好で買われていた米ドルですが、昨晩発表された新築住宅の販売件数は事前予想を下回る弱い結果となりました。
他の住宅関連指標が強かっただけにネガティブサプライズとしての意味が強調されてしまう結果となっています。米ドル円は米国時間午前には120円を割り込み、結局119円台ミドルで日本時間へと返ってきています。
一方ユーロ円は比較的堅調でした。ギリシャのデフォルト懸念がやや後退していることを受け売られている米ドルのスワップ通貨としての存在感を示しています。ユーロ円は日本市場のクローズ直後から上げ始め、129円を突破し、高値は129.50を超えるレベルまで上昇しました。
その後大きな押し目もなくほぼヨコヨコで日本時間へと返ってきています。
しばらく弱かったユーロですがギリシャ問題がなんとか来月にはデフォルト回避・ユーロ圏に留まることで合意できそうとの見方から買われ始めています。一方で米国の景気先行きは相変わらず不透明な部分が多く、ユーロと米ドルの力関係が今後逆転するのか注視する必要があるでしょう。
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- トレード200(trade200)
- 総合:
4.8点
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クレジットカードはもちろん、トレード200ではVISA、MASTERCARDのロゴの入ったデビットカード、プリペイドカードが利用可能。
取引ができる時間帯は日本時間だと月曜日AM8時 ~ 土曜日AM4時まで取引可能。
最低取引金額は200円からとなっているので、初心者の方でも少額からバイナリーオプションを楽しむことができます。