一旦下げたところで『HIGH』を買う!検証第8弾-24オプション(24option)編
攻略法実践8はBO業界最大手の24オプションでやってみました。
動画を見比べてもらえるとわかると思うのですが、『買う』をクリックしたときの反応はこれまで試したどのBOサイトより良いと感じました。
通貨ペアはUSD/JPYでペイアウト率は1.7倍で1万円賭けました。時間は60秒です。30秒のオプションでもよかったのですが、ちょっとどのペアもペイアウト率が引くかったので60秒のオプションを選びました。
一旦下げたところで『HIGH』を買う! ネットで見つけた攻略法実践検証結果表(随時更新)
サイト名 | 試合数 | 勝ち | 負け | 引分 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|
ハイローオーストラリア | 3 | 3 | 0 | 0 | 100% |
ソニックオプション | 3 | 3 | 0 | 0 | 100% |
トレード200 | 4 | 2 | 1 | 1 | 50% |
バイオプ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0% |
合計 | 11 | 8 | 2 | 1 | 80% |
FOMC後の声明
28日昨晩の米ドル円は軟調な動きとなりました。発表のあった消費者信頼感指数が予想を下回ったこともあり、またFOMCでは利上げを当分行わないとの姿勢が声明によって示されるのではとの見方もあり米ドル円は一時118.75レベルまで下げました。結局その後119円を回復することなく米国時間を終え、日本時間にバトンタッチされて以降も弱い動きに変化はありません。米国時間早朝に発表された住宅価格指数が予想以上の強い結果だったため利上げムードが高まった時間帯もありましたがそれも一瞬で終わりましたね。
一方ユーロ円は欧州時間に入ってから一気に上昇。それまで日本時間中は129円台ミドルでうろうろしていましたが約1円上昇して高値は130.50を超える瞬間もありました。ギリシャは年金の支払いすらままならないとの見方もありますが、一昨日問題発言の多い財務大臣のバルファキス氏が半ば更迭のような形で権限を制限されるなどギリシャのユーロに対する姿勢がやや軟化したことが市場から評価されたようです。
FOMC後の声明が発表されます。内容的には強い物が期待されていないだけに直前まで米ドルは売られそうですが、発表以降はアク抜けしたことで一転買われる動きでした。
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- 24option(24オプション)
- 総合:
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