- 2016年11月29日に記事の追加更新
ソニックオプション MENU
ソニックオプション 業者詳細
- sonicoption(ソニックオプション)
- 総合:
4.4点
sonicoption(ソニックオプション)は次世代バイナリーオプションとしてペイアウト率向上、プラットフォーム改善、サービス面向上を実現を目指しています。新たにアジアへと進出する際に新プラットフォームの取引画面をリニューアルした最先端のバイナリーオプション業者です。高いペイアウト率の海外業者をお探しの方にお勧めです。
ローソク足が取引画面上で使えるのでローソク足を使った攻略法が使えます!
ペイアウト | 1.75倍以上 | 総合評価:4.4点 |
---|---|---|
最小取引額 | 1,000円 | ![]() |
最低入金額 | 2万円 | |
出金手数料 | 0円 | |
取引ルール | ハイロー・短期取引(60秒) | |
入出金方法 | 銀行振込・クレジットカード |
ソニックオプション 攻略法
まずは、攻略動画をご覧下さい。

攻略の第一歩まずは取引画面を把握する

基本的な画面構成は選択した『チャート』『取引・銘柄選択と表示』『購入』『ローソク足』からなりたっています。
チャート

選択した銘柄のチャートが表示されており、現在の状態とペイアウト率が常時左上に表示されています。
横軸は時間で縦軸は現在のレートが表示されています。
また下部には取引の残り時間がカウントダウンされています。このチャートの動き次第で利益となるか損失となるか決まります。
取引・銘柄選択と表示

取引方法と銘柄を選択するところです。
画像では取引方法が『HIGH-LOW(ハイロー取引)』となっており、銘柄は『USD/JPY』になっています。
取引方法は『HIGHーLOW(ハイロー取引)』『SHORT(短期取引)』『DRAW-OUT(短期取引)』の3つから選択することができます。
銘柄は『USD/JPY』『EUR/JPY』『EUR/USD』『GBP/JPY』『AUD/JPY』『GBP/USD』『AUD/USD』から選択することができます。
その下には取引することとなる期間がありますので、取引したい時間を選択していきます。
画像の右側では現在選択されている『通貨ペア』『判定時間』『購入時間』『現在レート』が表示されています。購入前に確認しておきましょう。
通貨ペアごとの特徴
通貨ペアにはそれぞれ特徴があります。
例えば米ドル/日本円は安定しており、英ポンド/日本円は値動きが荒いなどです。
こうした通貨ごとの動きを見る為には外部ソフトもありますが、『yahooファイナンス』を見てみるのも方法のうちです。
yahooファイナンスをトップメニューに『FX・外国為替』と書かれているリンクをクリックすると、その一番最初に『FXチャート・レート』の項目が表示されます。
その項目の下にある『全通貨ペアチャート・レートを見る』をクリックします。
『FXチャート・レート』の専用ページが開きます。
多くのチャートが表示されており、一度に複数確認するには十分でしょう。
またローソク足として表示されていますが、『1分足』『5分足』『15分足』『30分足』『1時間足』『日足』『週足』』『月足』を選択して見ることが可能です(デフォルトでは5分足となっています)。
こうしたチャートの動きを見て自分が取引しようとしている通貨ペアはどういう動きをするのか、特徴を実際にチャートの動きを見て知識を得ていくことも利益獲得には必須といえるでしょう。
特に今回はyahooファイナンスを紹介しましたが、無料である程度の情報を得ることができますが、もっと詳細に知りたいという人にとっては現在外部サービスが複数用意されていますので、そうしたサービスを活用していきましょう。
購入
購入についてはチャートの結果が『HIGH』か『LOW』に選択して金額を入力します。最後に『購入する』ボタンをクリックします。
金額については直接入力することもできますが、下部のボタンを押すことで金額を表示または加算することができます。
金額ボタンについては『+1,000』『+5,000』『+10,000』『+50,000』を選択することができます。
ローソク足

ローソク足の見方は縦軸はレートで横軸は時間となっています。ローソク足は『1分足』『5分足』『10分足』一つのローソクは色によって違い、ソニックオプションであれば白が陽線で灰色が陰線となっています。
陽線は棒線の上が高値で下が安値、四角の上が終値で下が始値となっています。また始値よりも終値が高いものを陽線といいます。
陰線は棒線の上が高値で下が安値、四角の上が始値で下が終値となっています。また始値よりも終値が低いものを陰線といいます。
ローソク足には沢山の情報が詰まっていますので攻略の手助けになります。
もち合い
ローソク足を攻略していく為に特に重要となるのは、上昇トレンドか下落トレンドかを把握する必要があります。
そのトレンドも更に『もち合い』という価格があまり動かない状態のときもあります。
バイナリーオプションの取引は少しのレートであっても上下が決まるので『もち合い』の状態では多少のファンダメンタルの要素がないと『持ち合い』からブレイクするのかしないのかを予想することは難しいので、取引の機会を待つことも重要です。
日足でその日、一日のトレンドが上昇トレンドなのか下降トレンドなのかをまず判断して、上昇トレンドだったら押し目を狙って『HIGH』、下降トレンドだったら短期高値を狙って『LOW』もしくは『逆張り』で5本平均線から大きく乖離したところで『HIGH』といった戦略が効果的です。
自動売買ソフトについて
ソニックオプションを利用する際の注意したい点として、自動売買ソフトというのがあります。自動売買ソフトはFX等ではよく出回っているようです。
ソニックオプションの利用規約の11.取引の中止に『自動ツールなどを用いて異常な取引を遂行する行為』ということが書かれています。
その為、自動ツールにあたる自動売買ソフトなどが該当する恐れがあります。
もし該当してしまえば、取引停止だけではなく、口座自体凍結ということもありますので、そうしたルールは守りましょう。
チャートを見るためのツール・ソフトなどは該当しませんので、必要に応じて利用して問題ありません。
ソニックオプションのメリット
sonicoptionは新たにアジア進出してきたバイナリーオプション業者です。これまで海外での取引や対応のノウハウを活かして、新たに取引画面からリニューアルされています。
取扱銘柄については通貨7ペアに絞っており、バイナリーオプションをここから始めようとしている人にとってはわかりやすく、始めやすいといえます。
ペイアウト率に関しても180%となっており私が知る海外バイナリーオプションサイトにおいては、高ペイアウト率での取引が可能となっています。
リニューアルされる際にペイアウト率向上、プラットフォーム改善、サービス面向上を中心に取引のしやすさや、sonicoptionで取引をすることのメリットが今までよりさらに向上しています。
それも利用者に快適な取引利用を体験の為です。
サービスも為替情報やニュースなどを配信しており、新たにsonicoptionで取引を始めようとする方に向けて特別なキャンペーンも用意されています。
より使いやすい取引に、サービス内容を大幅に改善した次世代バイナリーオプションのsonicoptionでの取引されることを勧めます。