2016年3月10日(木曜日)の取引分です。
今回は、トレード200(trade200)で取引しました。
トレード200の『RETURN』取引は、固定ペイアウト率2倍です!
が、しかしレンジ幅が設けられてて、このレンジ幅にレートが収まるとかけ金が返ってこない。つまり、負けと同じ扱い。
やってみた感想としては、この『RETURN』取引よりも、ペイアウト率は、少し落ちますがレンジ幅が設けられていない『短期取引』の方がトレーダーにとっては有利なような気がします。攻略するなら、『短期取引』の方がいいかも?
トレード200(trade200)での短期取引 10日(木曜日)
10日(木曜日) 1回目のRETURN取引
ここで、改めてトレード200の『RETURN』の簡単なルール説明をします。
下の画像は、『RETURN』取引の取引画面です。

『RETURN』取引の判定時間は、1分間か2分間どちらかを選ぶことができます。
上の取引画面では、1分間の取引時間を選んでいます。
赤い四角で囲んだ①の箇所に【レンジ幅】が表示されています。
②の所に、±でレンジ幅が書かれています。このレンジ幅にレートが収まると、払い戻しは0円。つまり、かけ金は、没収で負けということです。
③のところが判定時刻後の終了レートです。113.439となっています。今回の取引では、レンジ幅に収まってしまいましたので④の所、結果にRANGEと書かれています。
では、今回の取引で私がエントリーした場所を5分足チャートで見てみます。

予想は当たってるんですけどね・・・残念な結果に終わってしまいました。
- USD/JPN
- HIGH
- 取引時間1分
- ペイアウト 2倍
- 引き分け 0円
10日(木曜日) 2回目のRETURN取引
下の画像は、私がエントリーした場所です。

上手く逆張りがきまりました。(^^)/
- EUR/USD
- HIGH
- 取引時間2分
- ペイアウト 2倍
- 勝ち +50,000円
10日(木曜日)の収支は、±0円でした。(^^)/
- 1,000万まで、7,294,050円
トレード200(trade200)の攻略法の詳細は、『トレード200 攻略法』で動画等も掲載しています。ご参照下さい。
どの通貨ペアを選んでもペイアウト率が1.74倍以上に設定されていてペイアウト率の高さは文句なしです。取引画面はローソク足も使え数あるBOサイトの中で個人的にはもっとも見やすく使いやすい!色分けしてあるので勝負の時間、判定が一目でハッキリとわかります。決済システムにネッテラー導入で安心・信頼度も問題なし!
- トレード200(trade200)
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4.8点
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最低取引金額は200円からとなっているので、初心者の方でも少額からバイナリーオプションを楽しむことができます。
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